手すき工房

手すき工房

和紙は、紙である前に素材である。
植物から繊維をいただき、
1300年紡いできた阿波和紙の伝統技術。

その力を見つめ、未来をひらく。

紙はもっと、自由になれる。
アイデアの入り口になる、まだ見ぬ一枚を届けます。

手すき工房について

手すき工房について

アワガミファクトリーではこれまで、お客様やアーティストの皆様とともに、さまざまな和紙を製造してきました。

こんなものを漉き込みたい、こんな機能を持たせた和紙を作りたい、変わった形の紙が欲しい……。皆様の声を聞きながら数々の和紙を作ってきた経験は、実験的な取り組みを通して未知のものへ挑戦する楽しさを教えてくれました。

楮や三椏、雁皮、麻などの植物を使って、1300年続いてきた和紙づくりの営み。

繊維をいただいてきた植物と、伝統を支えてきた先人への敬意を持ちながら、未来へ和紙文化をつなぐため、実験的な試みで制作した和紙をご提案する「手すき工房」シリーズです。

手すき工房について

手すき工房の商品

陶土 ぞうげいろ

日本では古来より、土をこねて「やきもの」を作り、生活の道具としてきました。その歴史は古く、1万年以上前の縄文土器が最古と言われています。
和紙の歴史を遥かに超えるやきものへの敬意と憧れをこめて、陶土を漉き込みました。
主に萩焼に使われる土を混ぜ込み、手漉きで仕上げました。ナチュラルで優しい色合いの和紙ができました。

陶土 あまいろ

日本では古来より、土をこねて「やきもの」を作り、生活の道具としてきました。その歴史は古く、1万年以上前の縄文土器が最古と言われています。
和紙の歴史を遥かに超えるやきものへの敬意と憧れをこめて、陶土を漉き込みました。
主に笠間焼に使われる土を混ぜ込み、手漉きで仕上げました。やさしい風合いの、亜麻色の和紙に仕上がりました。

陶土 おばないろ

日本では古来より、土をこねて「やきもの」を作り、生活の道具としてきました。その歴史は古く、1万年以上前の縄文土器が最古と言われています。
和紙の歴史を遥かに超えるやきものへの敬意と憧れをこめて、陶土を漉き込みました。
主に備前焼に使われる土を混ぜ込み、手漉きで仕上げました。土の風合いが感じられる、黄みがかった灰色の和紙です。

陶土 はいいろ

日本では古来より、土をこねて「やきもの」を作り、生活の道具としてきました。その歴史は古く、1万年以上前の縄文土器が最古と言われています。
和紙の歴史を遥かに超えるやきものへの敬意と憧れをこめて、陶土を漉き込みました。
黒土を混ぜ込み、手漉きで仕上げました。きめ細かな風合いの、明るい灰色の和紙です。

陶土 ときいろ

日本では古来より、土をこねて「やきもの」を作り、生活の道具としてきました。その歴史は古く、1万年以上前の縄文土器が最古と言われています。
和紙の歴史を遥かに超えるやきものへの敬意と憧れをこめて、陶土を漉き込みました。
主に信楽焼に使われる土を混ぜ込み、手漉きで仕上げました。落ち着いた中にも華やかさのある、黄みがかった淡いピンク色の和紙になりました。

和紙端紙

アワガミファクトリーで日々生まれる和紙の切れ端を漉き込みました。漉くたびに色や風合いが異なる、一期一会の手漉き和紙です。合間に見える色々な和紙のかけらをお楽しみください。

すだち

徳島の名産品である、すだちの皮を漉き込みました。食用として中身を活用した残沙をすりつぶし、薄緑色に染めた和紙に散りばめました。

デニム

リサイクルデニムの裁断くずを漉き込みました。デニムの繊維が感じられる、柔らかい風合いの手漉き和紙です。

折鶴

祈りを込めて折られた折り鶴を、形を変えてその想いをつなげます。色とりどりの折り紙が散りばめられ、可愛らしい表情の手漉き和紙に仕上がりました。

しじら織

国の伝統的工芸品にも指定されている、徳島が誇る「阿波しじら織」。その端切れを砕いて漉き込んだ手漉き和紙です。阿波和紙と阿波しじら織、同郷の伝統的工芸品のコラボレーションで生まれました。

サイズについて

以下のラインナップを取り揃えています。

― ミニカード(約90x58mm)

名刺としてもお使いいただけるサイズです。
ネームカードやタグ、ユニークなメッセージカードなどとしてもお楽しみいただけます。

― A4(約210x297mm)

活版印刷、コラージュ、クラフト、スタンプ、ドローイングなどのほか、
アート作品の制作などにもお使いいただけます。

― 約430x520mm

A4 サイズと同様、さまざまなアート作品の制作にお使いいただけます。
より大きな作品を制作される方におすすめです。

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